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第2期の活動に向けて

井上大辅

ダンスポート・シバウラ振付の井上大辅です。

ダンスポート・シバウラの第2期活動がいよいよ始まります。

第1期では『芝を漕ぐ』という作品を上演しました。これは私がダンスポートの活動の他、様々なワークショップやアウトリーチなどをやらせてもらってきた中で芽生えてきた「ダンスの面白さ」に通じるタイトルです。芝の上を船が漕ぎ進んでいくような、そんな現実と非現実を往来するような不可思議がダンスには起こりえます。

「呼吸・食事・挨拶・睡眠」、「震える・唸る・叫ぶ・喜ぶ」、「飛ぶ・転がる・固まる・走る」、「ひらひら・どかどか・ゆるゆる」など、これらは身体表現のごく一部です。他にも言葉にできないような驚くようなことが身体表現には潜んでいます。

時には私たちの日常の身体の在り方から、時には身体機能が持つ運動そのものから、様々なアプローチで作品を創作しました。第2期でもそれら身体への探求が創作の軸となっていくでしょう。

またダンスポートの魅力はいろんな人が参加するところにあります。そこにはプロも入りますし小学生から人生の大先輩まで。ダンス経験関係無しです。

世代・職業の違いによってそれぞれの流れる時間は違い、その違いを活かしていきながら創作を目指していきます。様々な世代・職業の隔たりを超えて、第2期メンバーならではの作品創作を目指していきたいと思います。

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